うねり取りシミュレーターの使用方法

概要

当サイトの「うねり取りシミュレーター」の使用方法について記述しています。

うねり取りシミュレーター」は、株の「うねり取り」に必須の技術、 「株価の流れを読む」ことと「建玉の操作」を練習するツールです。

うねり取りの練習と同じように、ショットガン投資法の練習にも使えます。

最低限必要な操作さえわかれば、後は直感的に操作できるような作りになっています。
「うねり取り」を繰り返し練習して株の技術の向上に役立ててください。

「うねり取りシミュレーター」はこちら

目次

最低限必要な操作

すぐに使ってみたい方のために、うねり取りシミュレーターを使用するにあたって、最低限必要な操作を説明します。

  • シミュレーション期間を選択
  • 銘柄選択
  • 「開始」ボタンをクリック
  • 「次を表示」ボタンをクリック(繰り返し)
  • 建玉の入力(繰り返し)
  • 最後に「計算」ボタンをクリック
この6つが最低限必要な操作です。そして「次を表示ボタンをクリック」と、 「建玉の入力」を繰り返し行うことになります。

シミュレーション期間を選択

画面上側にある「シミュレーション期間」のセレクトボックスからシミュレーション期間を選択します。

それぞれ3ヶ月の設定になっていますので、どの時期をシミュレーションするかを選択してください。

シミュレーション期間

銘柄選択

銘柄選択のセレクトボックスで銘柄を選択します。

銘柄選択

「開始」ボタンをクリック

グラフ表示領域の下にある「開始」ボタンをクリックします。

開始ボタン

「次を表示」ボタンをクリック(繰り返し)

「開始」ボタンをクリックすると「開始」ボタンが消えて、「次を表示」ボタンが表示されます。

「次を表示」ボタンを押すと、上の「グラフ表示領域」に次のグラフが表示され、 下の「株価表示領域」に次の株価が表示されます。

次を表示

建玉の入力(繰り返し)

「株価表示領域」にある「売り」「買い」と表示されているテキストボックスに建玉を入力します。
「売買単位株数」は左上のセレクトボックスで選択します。

「売り」「買い」のテキストボックスに入力できる数値の範囲は -100 以上、100以下です。
-100 ≦ 入力可能数値 ≦ 100

「新規」「追加」の場合は株数をそのまま入力します。(例: 1、2、3)
「手仕舞い」の場合は株数の前にマイナスをつけます(例: -1、-2、-3)

下の画像では「買い」の場合が表示されていますが、「売り」も同様です。

建玉

「計算」ボタンをクリック

最後に「計算」ボタンをクリックして計算結果を表示します。

まず現在のポジションが「0-0」でなければ「0-0」にしてください。

次に「売買タイミング」を選択します。
「(数値入力日)翌日の始値」か「(数値入力日)当日の終値」のどちらかを選択。

そして「計算」ボタンをクリックします。計算結果は「株価表示領域」よりも下に表示されます。

計算ボタン

計算結果

計算結果が表示されます。

左上の「結果表示日付」セレクトボックスで表示する日付を選択します。
右上の「日付順序」セレクトボックスで表示する日付の順序を選択します。

「合計損益」の項目が計算結果で、「計算結果詳細」の項目が計算の詳細です。

以上が最低限必要な操作です。他のグラフサイズ等は直感的に操作できると思います。 ぜひ使ってみてください。

計算結果

買いに関する建玉入力方法

買いに関する建玉入力方法を説明します。

「売買単位株数」は左上のセレクトボックスで選択します。

テキストボックスに入力できる数値の範囲は -100 以上、100以下です。(-100 ≦ 入力可能数値 ≦ 100

「新規」「追加」の場合は株数をそのまま入力します。(例: 1、2、3)
「手仕舞い」の場合は株数の前にマイナスをつけます(例: -1、-2、-3)
  マイナスの数値を入力した場合は背景色が変わります。

下の画像では下から順番に次のような流れになっています。(売買単位株数省略)

  • 1株新規買い(ポジション 0-1)
  • 2株追加買い(ポジション 0-3)
  • 1株手仕舞い(ポジション 0-2)
  • 2株手仕舞い(ポジション 0-0)
買い建玉

売りに関する建玉入力方法

売りに関する建玉入力方法を説明します。

「売買単位株数」は左上のセレクトボックスで選択します。

テキストボックスに入力できる数値の範囲は -100 以上、100以下です。(-100 ≦ 入力可能数値 ≦ 100

「新規」「追加」の場合は株数をそのまま入力します。(例: 1、2、3)
「手仕舞い」の場合は株数の前にマイナスをつけます(例: -1、-2、-3)
  マイナスの数値を入力した場合は背景色が変わります。

下の画像では下から順番に次のような流れになっています。(売買単位株数省略)

  • 1株新規売り(ポジション 1-0)
  • 2株追加売り(ポジション 3-0)
  • 1株手仕舞い(ポジション 2-0)
  • 2株手仕舞い(ポジション 0-0)
売り建玉

平均値について

「現在のポジション」の上に建玉の「平均値」が表示されます。平均値は小数点以下を四捨五入して表示しています。

平均値

「うねり取り」では分割売買が基本です。分割売買をする際に平均値を有利にもっていくようにします。

平均値の重要性ついては立花義正氏『あなたも株のプロになれる』の次の記述が参考になると思います。

(P151)
「売買においては、平均値を有利にもっていくことが必須の、そして重要な目標になっています。 もっと強調していえば、中心となっているといってもよいでしょう。
 これは、私が小豆相場の三分割売買の練習から相場技術に入ったからいうのではありません。 売買益で生計を立てている人達、あるいはそれを目指している相当に程度の進んだ人達に何人か会い、 そのたびに平均値を有利にする技法こそが中心となっていることを確認しているからこそいうのです。」